メルボルンのトラム (tram)

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2015-11-02

おとといの朝に京都に戻ってきたのだが、かなり疲れている。オーストラリアへの一週間の旅行は楽しかったけれども往復の飛行機は結構きつい。関空からバンコックまで5時間ほどのフライト、そしてバンコックからメルボルンまでの8時間ほどのフライト、またバンコックの空港での数時間の待機など、なんやかんやで丸一日は移動に時間を費やしてしまう。

本当は直行便でビジネスクラスのゆったりとした座席で移動すれば、こんなに疲れることはなかったのだろうと思うが。とにかく、おととい、昨日とブログをちょっと書いてみたり、家内の買い物に付き合ったりしたが、基本的には横になって休んでいた。さて、今日から授業だ。学校へ行ったら仕事がたまっているだろうな。


 

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myki (マイキー)と発音する。トラムの乗車券

今日はメルボルン市内の交通網について紹介したい。市内は無料のトラム(tram) が走っている。ただ市外に出るときは、3.75ドルのお金を払う必要がある。トラムの中で支払うことはなくて、事前にPT (Public Transportation)と印字されたカードにお金をチャージしておいて、トラムの中にある黄色の装置の上に(3番目の写真の右下に見える)、そのカードをタッチする。そのカードはmyki (マイキー)と呼ばれている。だいたい、乗車前に、セブン・イレブンなどで、チャージしておくのである。

余談だが、メルボルン市内にはたくさんのセブンイレブンがある。しかし、ファミリーマやローソンはない。ほぼ100メートルおきにある感じだ。

車掌さんはいるときといないときがある。有料の市外地区でも車掌さんがいないときがある。時々乗り込んできて、乗客のmykiを調べる。乗客はmykiでタッチして支払っていないと、その場でペナルティとして、20ドル支払うし、持ち合わせが無くて、後日支払う場合は、70ドル払うことになる。私の観察では、支払う人が7割ほど、あとの3割は無視しているようだ。

我々が市外の動物園に行くときは、車掌さんが乗り込んできて、mykiの状況を調べたが、それ以外では車掌さんを見かけることは少なかった。多くの市民市外に行くときも支払わずに乗り込んでいるのではと推察する。

なお、この市内料金無料制度は1年ほど前から始まったそうだ。観光客のためなのか?とにかく、無料でトラムが使えるのは大変ありがたい。メルボルンの納税者の皆さんに感謝したい。

St. Kilda 駅
St. Kilda 駅

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