新しい授業のやり方

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2014-05-14

このところ、毎日雨が降る。寒い日が続く。まったく天気はどうしたのかなと思う。

授業が先週から始まった。今年から授業で使うプリントは配布しないで、すべて私のブログにあげて学生に事前にダウンロードさせる方法にした。今までは、欠席した学生が「先週のプリント、2週間前のプリントをほしい」と言われるたびに再度印刷をしたこともある。しかし、もうそのようなことは不必要になった。

学生が使うのはPCではなくて、スマートフォーンが中心になってきた。そのために、PowerPointでデータをアップすると、スマートフォーンではダウンロードできないということが起こる。Wordならば、ダウンロードできるようだが。スマートフォーンでもダウンロードできるデータ、スマートフォーンでも見やすいブログの画面をこちらも意識する必要がある。

授業でも学生はノートをとることは少なくなり、スマートフォーンで写真を撮って、それを保存しておく例が増えた。ノートの取り方が変わって行きつつある。むかし、電子辞書が紙の辞書を駆逐していったように、新しい勉強法が始まっているのか。

学生に何とかプレゼンの機会を増やさせたい。そして、それを発表したデータを私のブログに載せることで、人の目を意識したプレゼン作成になるだろう。いつまでもデータが残るなると気合いの入れ方も違ってくるのではないか。これからの時代は人の前で話をすることとプレゼンをすることは非常に大切になる。会社へ入ったら、自己の考えを表現するのは、上手な話し方と工夫されたPowerPoint になる。(以前は上手な話し方と分かりやすいA4のレポートであったが)

私の学生時代にはまったく想像できなかった技術が登場している。技術革新は驚異的なスピードである。授業法も当然変わるであろう。そんなことで、こちらも試行錯誤で進んでいかなければならない。

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新しい授業のやり方」への2件のフィードバック

  1. 大学では先生が書かれたことをスマートフォンで撮影するのですか。なるほど。手を使ってノートをとるという作業の方が頭に入る気もするのですが、それもそうでもなくなってきているのでしょうか。

    >これからの時代は人の前で話をすることとプレゼンをすることは非常に大切になる。

    そうですね。中学校ではどの教科でも、生徒の言語活動を意識して授業を進めています。私も授業で、前に立って話させる機会を作っていますが、もっと増やしたいと思います。

    • 中学校ではスマートフォンの持ち込みを禁止している学校も多いと思います。しかし、将来は中学校でも生徒たちは持ち込むようになると思います。そのような時代になったときの、ノート取りの指導が難しいことと思います。また、人前での発表はとても大切なことだと思います。生徒の言語活動を意識して授業を進めることは、生徒たちがそれによってコミュニケーション能力を身につけることになるので、とても大切なことと思います。

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