ブログの方向性

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2015-05-04

連休の二日目である。雨が降っている。早朝の雨は趣があっていい。このところ、ブログに関する本を読んで、自分のブログをどのように改善していくか考えている。今のところ、固定ページ(サイト)と日々の投稿ページ(ブログ)に分けて運営している。固定ページは自分の過去に仕入れた言語政策に関する資料を提供して、関心がある研究者に利用してもらいたいという意図がある。今後も、その資料に最新の情報を加筆していきたいと考えている。

日々の投稿ページ(ブログ)は、言語に関する知見(思いつきと言ってもいい)を発表している。ただ、このところ、自分の日記、自分語りの雑文になっている。もっとも、人間の活動は言語と関連するので、日記を書くことは、すなわち言語に関する知見を発表しているとも言えるのだが。ところで、投稿ページ(ブログ)の主たる目的は以下のようになっている。

  • 友人・知人へ近況を報告する
  • 学生の授業での発表を掲載して、学生の発表へのモチベーションを高めさせる
  • 京都や大阪の名所旧蹟を訪ねて、写真を載せ簡単な解説をつける
  • 高齢者の介護や年金制度について語る
  • 言語に関する知見(思いつき)を記録しておく

自分としては現在これで満足している。ただ、これらの目的にそって、ブログをそれぞれ切り離したほうがいいのかと思い悩んだりすることもある。それぞれ異なる要素を無理に一緒にしているのではないか。学問的な部分と日常生活の報告部分は切り離すべきか。つまり、サイトとブログは離したほうがいいのか、と迷っている。

もう一つの問題はブログにどの程度まで本音が書けるかという問題がある。このブログでは自分は名前を公表している。そのために、その制約内で執筆している。時々、窮屈に感じることもある。本音が書ける匿名のブログを別個に開設したらどうかとも考えている。

話は飛ぶが、多くのブログを読んでいると、「アフィリエイトで月30万円を稼ぐ」という記事を見つけることがある。「えーつ、本当か?」と半信半疑で読んでみると、どうやら本当に稼ぐ人もいるようだ。その人たちのブログを読んでみると、何か情報を提供している。情報の提供と引き換えに、読者に広告欄をクリックしてもらったり、広告経由での商品購入をしてもらっている。ただ、アフィリエイトで生活している人は気合が入っている。ウエブに関する知識もハンパではない。文章の書き方も工夫して洗練されている。大変な時間をかけて準備をしてきたことが分かる。

そんなことで、退職したら自分は時間的な余裕がでるだろう。そしたら、アフィリエイト狙いのブログを開設して、有益な記事を提供して、たくさんの読者がつく。そして、毎月大金が入ってきて笑いがとまらなくなる、などと妄想している。連休の静かな朝、そんなことを考えて窓の外を眺めている。

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