授業の発表

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2015-05-11

今日の「国際交流の理解」の授業は3グループが発表を行った。「私の行きたい国:オーストラリア」のタイトルでKさん、次がTさんによる「ことわざ:日本人とアメリカ人」、そして最後はIさんとSさんの二人組による「韓国について」という発表であった。

オーストラリアについて、自販機で売っているコーラの値段が異なるそうだ。日本では160円がオーストラリアでは400円だそうだ。両国の物価や収入の比較をしている。これはおもしろい視点である。野菜も値段が異なる。きゆうりが日本では40円だが、200円ぐらいである。だが、小麦粉はオーストラリアが安い。これはオーストラリアが小麦の産地だからであろう。(Kさんは声がはっきりしていてマイクを使わなくてもよく聞こえた。)グレートバリアリーフの海の写真がきれいであった。また、コアラはストレスを感じる動物なので、州によって(動物園でか?)抱っこできる州とだっこできない州があるそうだ。また、カンガルーの繁殖が止まらなくて問題になっているとのこと。肉は淡泊で美味しいそうである。またオパールは豪州産が有名といろいろな情報を教えてもらった。

聴衆のコメントとして、「抽象的な比較ではなくて、具体的な数字を使った比較が多くて、日本との違いが分かりやすかったです。オーストラリアの物価が高くて驚いた。」があった。
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次の発表のTさんはことわざの比較であった。日本のことわざの多くは中国からきているという。また、庶民の生活体験から生み出されてたことわざがたくさんある。(Tさん本人は発表に際してかなり緊張していると言っていたが、でも慣れるに従って落ち着いてきた)。海外のことわざは偉人の名言が多いそうだ。また、ことわざの発祥は国によって異なる。イタリアは食べ物について、フランスは愛についてのことわざが多いそうだ。日本語と比べて、英語の方がシンプルで力強い。日英で同じような内容のことわざは多い。「犬も歩けば棒に当たる」は英語ではA flying crow always catches something.が対比される。日本では、犬も歩けば、悪いことにであうという意味だ。つまり、昔の日本には犬がうろうろしていたので、棒でたたかれることが多かった。英語では飛んでいるカラスはいろいろと良い目にあうという意味だ。日本ではカラスは汚いという悪いイメージだが、西洋ではいいイメージがある。太陽神アポロに使える賢い鳥とされている。カラスがでてくることわざは良い意味になる。このように両国における犬とカラスのイメージの違いは興味深い。

聴衆のコメントとして、「ことわざについて、基本情報から国ごとの比較もしていた。とても詳しく調べていた。さらに歌詞のフレーズをピックアップしたりと、ことわざをもちいたものについても発表していた。内容が幅広かった。なぜ、国ごとに食についてのことわざが多かったり、愛についてのことわざが多かったりすのか知りたい」があった。
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次は、「韓国について」という発表だった。二人で交代で発表をしている。韓国の国旗について また、文字のハングルについて発表した。「ハン」は大きな「グル」 は文字という意味だそうである。ハングルは自分たちの言語という意味で「うりまる」ともいい、母音と子音を示す文字から構成されていて、とても学びやすいそうだ。最近は韓国は食文化はとても豊かになってきている。ソウル最大の繁華街であるミョンドンは、 一日中遊ぶことができる。ソウルタワーの話や、書道骨董品の店などを紹介してくれた。さらに、ソウルの観光スポットをも紹介していた。ロッテワールドは大きな室内パークである。海外からの観光客も多くロッテワールドを訪問している。その中のアトラクションの一つである、ゴンドラに乗ることを勧めてくれた。

聴衆のコメントして、「韓国に興味があったので、とても面白かった。韓国の国旗の由来がしれて良かった。韓国に行きたいと思った。」があった。

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