『国際的にみた外国語教員の養成』

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2015-05-16

風邪か花粉症かで、くしゃみがたくさん出て体調はよくない。しかし、今日は名古屋の方で研究会の会合があるので老体に鞭打って出かけることにした。7時頃のバスに乗って京都駅に向かう。そして、新幹線で名古屋へ行く。なぜか、新幹線が混んでいて、自由席はやっと席を見つけた。数年前は京都では降りる客も多くて、簡単に座れたのだが、近頃か、特別に今日だけか、結構混んでいた。

名古屋で地下鉄に乗る。名古屋ではManaca というICカードの方式なので自分はPiTaPa のICカードなので使用できるか分からなかったが、ためしにPiTaPaのカードでタッチしたら使えた。でも、チャージ方式(お金を前もってカードにチャージしておく方法)で、PiTaPa とやや支払い方法が異なるようだ。

名城線の八事日赤駅でおりる。そして、厳しい坂道をのぼって南山大学に到着する。正門の写真を撮ってみた。落ち着いたいい雰囲気の大学である。大きな大学で中は緑が多い、また歴史がある大学という印象である。学生食堂まえのテーブルで朝飯のパンを食べる。隣の席では学生たちが将来の職業選びや面接について話し合っている。総合職がいいのか一般職がいいのか、などと議論している。4回生なのだろうか。若い人たちの元気のいい話を聞いているとこちらも楽しくなってくる。

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さて、目的の研究会(多文化共生と英語教育研究会)だが、定刻通りにはじまり、多文化共生社会における英語教育のあり方というテーマで、議論をしあう。近いうちに、研究の成果をJACET(大学英語教育学会)での発表や出版という形で実ることができればと考えているが、どうなるか。
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自宅に帰ると『国際的にみた外国語教員の養成』という本が出版社(東信堂)から届いていた。この本は大谷泰照先生、杉谷眞佐子先生、橋内武先生、林桂子先生の4名が編者である。この研究会(海外の外国語教育研究会)では、各国の外国語教員の養成のあり方についてずっと研究していた。その研究成果をようやく出版となったのである。私も「フィリピン」の項目を分担執筆した。外装はハードカバーで、中身は重厚であり、なかなか立派な本になったと思う。まとめられた編者の先生方と出版社である東信堂にお礼を述べたい。

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