父の日

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2015-06-15

昨日(6月14日)は父の日であったようだ。昨日、誰かが「あれ、今日は父の日か」「へーえ、じゃあ、お父さん、おめでとう」と言った。ただ、それだけである。何もプレゼントもないし、ねぎらいの言葉もない。淡々としたものである。

母の日には、子供達はわざわざ高級(?)ワインを購入しておいたようで、朝食の時に「お母さん、ありがとう」と言って、そのワインを渡していた。家内はかなり感激したようで、子供達の気持ちがありがたいと言っていた。うーん、父の日と比べてかなりの格差がある。

自分の父母が健在な時は、どうしていたか思い出す。妹と相談して、母の日には自分が祝電をうつ。そして何か母のためのプレゼントを選んで実家に郵送する。父の日には妹が祝電をうつ。そして妹が父のためのプレゼントを選んで実家に郵送する。

母へのプレゼントは当初はいろいろな品物を送っていたが、次第に花を贈るようになった。カーネションとか、胡蝶蘭とか、紫陽花とか、花屋に行って選択する。花屋に実家の住所を知らせ、小さなカードに母へのメッセージを書いておくと、あとは花屋さんが発送してくれる。

母の日とか、父の日とか、誰が考え出したのか。商売の世界では、品物の売り上げを伸ばすために、次から次と新しいことを考え出してくる。バレンタインデーとか、クリスマスとか、入学のお祝いとか、卒業式の袴とか、とにかく物入りなことが多すぎる。こんなこと、あんまり深入りしないで、淡々と接するのがいいと思う。

しかし、息子たちの態度はコマーシャリズムへの抵抗精神の表れというよりは、私への無視、無関心を示しているのだろうな、まあ、子供達とはこんなものだろうな。


 

(2015-06-17 補足)
どうやら、父の日は6月21日であるようだ。自分はネットを見ていたら、いまだに父の日の宣伝が続いているので、不思議に思って調べてみたら、父の日とは6月21日だった。家族の誰も気にしなくて、また間違いだということにも気づいていない。我が家における父の日の存在がとても希薄であることが、このエピソードからも分かる。

 

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