ウェブ=情報=言葉=お金

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2015-06-28

ウエブサイトを朝からいろいろと見ている。面白いウエブサイトはやはり自分に役立つ情報を提供してくれるサイトである。人によって求めるものが異なるが、自分が面白いと思ったサイトはお気に入りに登録したり、ブックマークをつける。

ウェブサイトは情報を提供するものであり、その情報は主に言葉である。他には画像のこともあれば、動画や音楽のこともある。しかし主体は言葉である。人は知りたい情報には喜んでお金を払う。そのときは、言葉=お金の関係が成立するのだ。

あらゆることがウエブ上で可能になってきている。手紙の交換、写真の送付、原稿の提出、音楽の鑑賞、動画を見ること、いろいろある。情報に関することはウェブですべてできると言えよう。言葉が広がり、情報が拡散して、一つの政権を倒すことも起こる。リビアがその実例であろう。

情報がお金になることを知った人々は一生懸命にサイトを作り上げて、人々を呼び寄せようとしている。広告を並べて、人々にアピールしようと真剣である。もちろん、その人たちのサイトは門構えも立派で、さすがプロは違うと感心してしまう。

♦こんな時代に自分はどのように生きるか?

自分はこのところ、そんなことばかり考えている。自分の年齢から言って元気でいられるのはあと10年ほどだと思う。あと10年だが、しっかりと世界を見ていきたい。そして、ウエブ、情報、言葉、お金、などが世界をどう変えていくのか、世界がどう再構築されるのかしっかりと見ていきたい。孔子の言葉に、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」があるが、この場合の「道」を「世界の変化」に置き換えるといいのではと思う。

昔、高校生の頃『火の鳥、未来編』を読んだことがある。素晴らしい作品だ。主人公の生き様も感動したが、主人公の好敵手だった男も印象的だった。世界が核戦争に巻き込まれて滅んでいくときに、好敵手だった男は、どこかの丘の上に腰掛けて、「自分はこの世界の滅亡を見ていくのだ」と高笑いしながら一緒に滅んでいった。(あの男の名前はなんだったろう?)そのシーンは印象的だった。

その男は、観察者に徹して世界を見ていこうとしていた。自分が生きている間は、核戦争などの恐ろしいことは起こらないだろうが、少なくともウェブを中心として世界の再構成、世界の大異変は生じると思う。その様子をしっかりと見据えていきたい。そして、それを自分のブログに書き留めていきたい。

なんだか、『火の鳥』を読みたくなってきた。その大学受験のために全部読まないで中座したのが惜しかった。再び読んでみたい。

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