母の病室で考えたこと

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2014-06-30

母の病院へ行ってくる。母のベットは4人部屋の窓際にある。同室は高齢の女性ばかりである。看護師さんがオムツや病衣を交換しようとすると一人が大声で叫んでいる。「 痛い痛い何するのや」とか「 この罰当たりめ」と看護師さんを罵ったりする。看護師さんたちは上手にあやしながら手際よく対処していた。それを見ていると、看護師は患者の母語の巧みな使い手である必要があると思った。患者を安心させながら、着替えさせたり、時々聞こえる患者の譫妄にも付き合う必要があるからだ。

近頃、外国人看護師のことがよく話題になる。日本に住む外国人達も高齢化が進むだろう。病室で高齢で認知症の外国人を見かけることも増えるだろう。その人たちの無茶な要求を、上手にかわし、なだめるためには、同じ言語を話す看護師は必要である。

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