天下茶屋の駅を降りてみる

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2015-07-17

昨日(16日)は台風が来るというので恐る恐る出勤する。大阪の方面に向かう。天下茶屋の駅で途中下車して駅周辺を探検することにする。この日は西側の探検だ。地図で見ると以下のようになる。

西側をまっすぐに歩き始める。風はあまり強くないが、なんとなく台風の接近は感じさせるものであった。駅からの一本道を歩き始める。カナートモールが駅のすぐ横にあり、結構繁盛しているようだ。西成区は全体に昭和時代を思い起こさせる雰囲気である。歩いている人たちもネクタイをしている人はいない。夏だからノーネクタイは当たり前だが、いわゆる夏の正装をしている人が少ないのだ。

典型的な大阪のおっちゃん・おばちゃんという人ばかりだ。この時間帯に歩いている人は、退職した人、自営業の人たちばかりだ。通りに面したところにコロッケや惣菜を売っていて庶民的である。かなりの家が古くて、適度に汚れている。自分は廃墟趣味があるので、このような風景は大好きだ。たくさん写真を撮りたいが、人の家の前に立ち、その家の写真を撮るのは憚れる。それでも、いくつか写真を撮ったのだが、個人の家の写真をブログに載せるのはプライバシー侵害になるので断念しよう。でも、通りなどの写真は許されるのではないか。

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このところ、自分はいわゆる観光地の写真は飽きた感じがする。近頃は何気ない風景が好きである。天下茶屋の東側は昭和時代を彷彿させると述べたが、自分の小学生の頃を思い出す。自分の記憶を辿れば、日本は昔はこんなところが多かったとも思う。

ふと行くと、小さな祠があった。英語で言ったら mini shrine となる。今から、50年ほど前は、この祠が地域の人々の信仰の中心だったろう。おそらく町内の人々はここに集まり、何か行事をしたのだろう。

ただ、あまりに小さいので、道祖神のような役割をしていただけかもしれない。各地にある祠を調べて、そのいわれや現在ではどのように地域社会に親しまれているのか、などをまとめると面白いと思う。

そんな文章を打ち込んでいると、外は台風の風音が強くなってきた。京都全域が暴風雨警報が出ると私は出勤しなくていいのだが、どうなるか。

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