ルービックキューブ

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2015-07-27

長男はオーストラリアに留学に行ったが、その後うんともすんとも言ってこないので心配になってラインで「元気か?」というメッセージを送った。すると、「元気だ、いまバイトを探している」続いて「できるだけ野菜を食べるようにしている」というメッセージが来た。何とか頑張っているようでよかった。

長男からブログにプライベートなことは書くな、と厳しく言われているが、若干触れさせてもらいたい。長男は小学生のころ、ルービックキューブに夢中になり、毎日解説書を読んで、速度を計測して、スピードアップに励んでいた。そして、TBSランキンの楽園(パラダイス)という番組で小学生のルービックキュープ日本一を決める番組があると聞いてさっそく応募した。

テレビ局からは受理の連絡が来て、自宅でルービックキューブを行う様子をテレビ撮影することになった。当日は、テレビ局から5名ほどのスタッフが重たい機材を担いできて、数時間にわたり撮影していった。長男の友達も自宅に来てくれて一緒に見てくれた。長男は10数秒ほどでルービックキューブを完成させた。

スタッフたちは、これから他の小学生の家にも行き、ルービックキューブの様子を撮影するという。2週間ほどしたら、テレビで『小学生限定!ルービックキューブ早揃えランキン!』という番組が放映された。長男の完成させた時間では第2位で、1位は高野山に住むケント君という少年だった。

このケント君のお父さんは息子さんを育てることに一生懸命で、「ルービックキューブの世界チャンピオンを目指す」というタイトルでブログをオープンされた。そのブログの中で息子さんの活躍をいろいろと報告していた。その後ブログのタイトルを変えたりしたが、現在もそのブログは存在している。(2015年8月9日時点で確認すると、すでにそのブログは閉じられている)。そのブログを読むと、近々、ブログは閉鎖するという。どうやら、ケント君はルービックキューブに関心をなくして、いまは他のことに夢中になっているようだ。

私の息子も同じである。一時はあれほどルービックキューブにはまり、再度TBSのテレビに放映してもらったり、地元のテレビにも出たり、新聞社のインタビューを受けたりと、学校でも人気者になった。しかし、私の仕事の関係で京都に引っ越ししてから、徐々に熱は消えていったようだ。子供のころの関心は成長とともに変わっていくことは仕方がないことである。ケント君のお父さんが残念に思いながら、ブログを閉鎖する気持ちがよくわかる。

ところで私はルービッックキューブは全くできない。解説書を読んでも理解できない。普通のルービッキキューブは3×3×3 であるが、どうしてもできない。息子は4×4×4 や 5×5×5 のより大きくて複雑なルービックキューブでも平気で解いていくので、我が子ながら驚いて見ていた。

photo credit: IMG_8752 via photopin (license)
photo credit: IMG_8752 via photopin (license)
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