オーストラリアへ送金

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2015-08-31

長男が今オーストラリアで勉強している。それで今日は生活費を送金することになった。近くの三菱東京UFJ銀行に行く。(話は脱線するが、この「三菱東京UFJ銀行」という名前は何とかしてくれないか、覚えずらい名前だ、冒頭の頭文字を使って、MTU銀行としてはどうか。自分は元来は三和銀行の口座を持っていたのだが、銀行が合併に合併を繰り返して、覚えずらい馴染みのない名前の銀行の口座を持つことにになってしまった。)

テレビ窓口で息子から貰った資料も見ながら必要なデータを係りの人に伝えていく。SWIFTコードをまず伝える。これは、、国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式である。銀行間の決済、特に国際決済に使用されている。Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunications=「国際銀行間金融通信協会」という団体が海外送金を簡単にするために作った番号である。息子が口座を作ったのはANZ銀行であり、SWIFTコードはANABAU3Mであった。

また、オーストラリアの銀行は支店番号があり、BSB番号を伝える必要がある。番号とは別に、支店の名前と住所も伝える必要がある。番号だけで、支店が特定できるのだから、それはいらないと思うのだが、支店名とその住所は書くようにと言われた。

息子からラインで銀行の口座案内の写真を送ってもらった。その写真を見たが、どれが支店名でどれが住所かわからない。日本の書き方と異なっているので、区別がつきづらい。息子に支店名を教えるようにラインでメッセージを送ると、すぐに返事が来た。それをテレビ電話の係りの人に伝える。そんなやりとりを幾つか繰り返して、何とか無事終了となった。まとめると、オーストラリアの銀行に送金するときは次のデータが必要である。送金の前にきちんと情報を持っておくこと。

  • 金額(円建てか豪ドル建てか)
  • 送り先の銀行名
  • 銀行の SWIFT code
  • 支店名と支店の住所
  • 支店のBSBナンバー
  • 受取人の名前と住所(できたら電話も)
  • 受取人の口座番号

かなりバタバタして午前中は送金に費やして疲れてしまった。次回はもう少しスムーズに済ますことができるだろう。

国内の銀行も SWIFT code とBSB number を使うことにすれば、国内と国外では別々の符号体系を使う必要はなくなる。国際化の進む航空業界は航空会社や飛行場はすべて共通の符号を用いている。銀行もあと20年もすれば、国際的に共通の銀行番号、支店番号を使うようになると思う。

photo credit: Kanga and Roo via photopin (license)
photo credit: Kanga and Roo via photopin (license)

 

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