「です・ます」体と「だ・である」体

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2014-07-09

ブログを書くようになってから、自分は「です・ます」体で書くのか「だ・である」体で書くのは、ときどき迷うことが出てきた。ふと気づくと両者が混在していることもある。一応、どちらかに統一して執筆するようにと世間では言われている。

自分は次のように考える。言語の機能として二つある。一つは自分自身に語りかける時、もう一つは他人に伝達する時である。自分自身に語りかける時は「だ・である」体で書いてしまう。自分自身に語りかけるわけだから丁寧な文体で書く必要はない。ところが、他人に伝達する時は、やはり丁寧な口調が柔らかい方がいいことになる。

両者が混用されるのは、自分自身の考えたことを他人に伝えるという時だろう。例えば、次のような文がある。「今日はやはり学校に行くのだ、いや、行かなくてもいいのだ、と何回も迷ってしまいました」という文を見れば、「行くのだ」[行かなくてもいいのだ」という部分は、自分が自問自答しているので、「だ・である」体で書く。[何回も迷ってしまいました」との部分は他人に伝達することが第一目標だから、「です・ます」体が適切である。

このブログでは、他人に伝える要素が強いページ、つまり固定ページでは主に「です・ます」体で書いてある。日々の考えを投稿するページ、つまりこのページなどは、むしろ自分自身への語りかけという要素が強いので、「だ・である」体で書いている。しばらく、そのような方針で行こう。また、変わることがあるかもしれないが。

あと、[私」と「自分」の使い分けも統一していきたい。内省的に考える時は、[自分」という表現を使い、他者への伝達の時、つまり他者を意識しての自分という時は[私」という表現を使うことにしたい。

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