学生のプレゼンテーション

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2015-10-15

今日は木曜日なので、仕事で大阪の非常勤先に向かう。今までは、なんば駅で降りて金龍ラーメンを食べたりしたのだが、あんまりごってりしたものは体によくないと思い、非常勤先の学校の食堂で昼飯を取ることにした。A定食400円で、チキンのクリームシチュー、牛肉コロッケ、味噌汁と一杯のライスである。

ふと向こうを見ると老夫婦が食事をしている。周辺の住民なのだろうか。ここで食事をしている。奥さんがタップウエアを取り出して、そこから漬物らしきものを食べている。老夫婦が仲良く食べている。学生向けの学食は値段が安いので周辺住民も利用するようだ。

さて、授業だが、順番を決めて、毎週英語でプレゼンテーションをすることになっている。今日はUさんに発表してもらう。Uさんは顔出しは困るということで、手と体をひねって顔を隠した。私のカメラもぶれて焦点があっていないが、ご了承願いたい。

忍者のように身体をうねらせるUさん (カメラの焦点は合わず)
忍者のように身体をうねらせるUさん (カメラの焦点は合わず)

Uさんはオーストラリアのクイーンズランド州のゴールドコースト(Gold Coast, Queensland) に留学した経験を話してくれた。時期は昨年の7月から11月までの4カ月ほどである。

滞在中に面白かった経験は amusement park へ行ったことと述べている。日本で言うテーマパークのようだが、Dreamworld が楽しかったという。また、Movieworld, Seaworld, Wet’n’ world なども楽しかったと付け加えた。

Dreamworld は巨大なジェットコースター(roller coaster)や絶叫マシン(英語の名称は不明)などで有名なそうだ。さらに、Wet ‘n’ world はプールがあって楽しい場所と紹介した。

困ったことは、オーストラリアでは一般に水不足でホームスティした時は、水の節約を強く求められたことである。シャワーも5分間で済ますことを求められて、その時は、3分間で身体の洗い(body washing)をして、次の2分間でシャンプーとリンス(shampooing and conditioning)を済ませたそうだ。5分間でシャワーを済ますとは、まるで軽業師のようだ、という印象を受けた。

最初のホストファミリーとはそりが合わないで苦労したという。自分の食べ残しの皿を飼っている犬に舐めさせるように言われた。「そうすれば、ワンちゃんと仲良くなれるでしょう」と言われたりしたそうだ。どうも衛生面の感覚が日本人とは異なるようだ。とにかく、そのファミリーとは合わないので、1カ月ほどで他のホストファミリーへ替えたそうである。

日本と文化や価値観が異なる国に住んで、困ったことも含めていろいろな経験をする。これは貴重な経験ではないか。Uさんには、これからもどしどし異文化の中に出かけて、さらなる経験をしてもらいたい。 

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