物忘れするということ

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2015-10-17

私ぐらいの年齢に達すると、しだいに「物忘れすること」が頻繁に起こるようになってくる。対策はとにかくメモを取っておくことである。大切なスケジュールは手帳につけておく。しかし、手帳をなくしてしまうと大変なことになる。

7月4日に手帳をなくして泣きたくなった話をした。そのことをこのブログにも記してある。手帳がなくなった(泣)というタイトルである。自分の銀行の口座番号やカードのパスワードが記してあったので本当にショックだった。

しかし、幸いなことに、7月28日に見つかった。研究室の自分の机の横の本棚の棚に重ねた本の上に置いてあった。そのことを手帳が見つかる(嬉しい)という記事に書いてある。本当にホッとした。とにかく、手帳は大切なものである。大事なことなのでもう一度言います。「手帳は大切です!」

この数年前から Evernote というアプリをパソコンに入れて使うようになった。これはiPhone とも同期できる。貴重な資料や大切な話だなと思うものは Evernote というソフトに書き込むようになった。そして日常のできごとで記しておきたいことも Evernoteに書き込むようになった。

しかし、昨年のはじめごろから Evernote よりもブログを使うことが多くなった。これで実は非常に能率的になった。Evernote だと自分しか読まないと思って適当に書いてしまう。自分で分かっていると思って省略して書いてしまうのだ。

たとえば、年金の手続きをする時に、ある書類をある所に提出してそこで印鑑をもらい、次にどうしたという複雑なプロセスがある。Evernote だと再びその手続きを行おうと思っても、自分で書いた文だが省略してあるので分からなくなっている。

ブログに書くときは、他人が読むと思うので、そのプロセスを分かりやすく省略しないで、かつ整理整頓して書く。そうするとそのことは後日自分にも役に立つ。後で同じことをすることが何回も出てくる。そのときに、読み直して、必要な書類などを確認できるのである。

であるので、物忘れの防止にはブログを書くことは有意義なことである。書くということで結構記憶が定着できるし、また忘れてもブログを見れば思い出せる。手帳がなくなって困ったことも、このブログで「手帳」と検索してみたら、たちまち7月4日と28日の記事だということが分かった。

あと、若い人にはこの感覚は分からないかもしれないが、自分は残り少ない日々をしっかり生きようという気持ちがある。父が76歳で、祖父が78歳でなくなった。そんなことから、自分の気持ちの中では、77歳ぐらいで寿命が尽きるかなという意識を持っている。毎日毎日を大切にしたいという気持ちがある。ブログをつけると何だかその日は充実して生きたという気になる。不思議だけれども、そのような気持ちになる。その日のできごとをしっかりと記しておくことが日々の充実につながるという気持ちだ。

写真素材 足成
写真素材 足成

 

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