石川県に本を運ぶ

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2015-12-06

研究室の本の搬出の準備をしている話を先日ブログに投稿した。金曜日(12月4日)の午後に業者の人に来てもらう。業者の人は4名総掛かりで40箱の本をトラックに積む。本は重たいので私は一箱持つのもやっとだが、そんな重たい箱も業者の人は慣れているのか二箱ぐらい抱えて積み込む。あっという間に作業は終了した。4名もいるとスピード感がある。4人だが、一人がリーダー兼正社員で残りは学生バイトだそうだ。バイトは大学生2名、専門学校生1名と聞く。

土曜日には石川県七尾市の実家に運んでもらう手はずを整える。約束は2時半に七尾市に運んでもらうことになった。そこに私も立ち会う予定だ。それで私は金曜日の夜に石川県に向かう。実家は電気も水道も止めているので(単に倉庫代わりに使っているだけ)、それでいつも通りに金沢郊外の自宅に泊まる予定とする。

夜の北陸道を北上する。雨が降っている。でも車の数は多くないのでありがたい。夜中の10時頃到着する。自宅は寒い。寝室のエアコンは壊れているので、「あんか」を足下に入れて寝る。京都のアパートは暖かい。階下の両隣の住民も暖房を入れるので、我々のところも暖まる。

この金沢近郊の自宅は一軒家で庭もあり両隣は結構あいている。とにかく寒い。北陸はもう強風と雨の毎日だ。(まだ、あられにはなっていない点はまだましだ)。こんなとこ、冬に住むのは大変だ。

さて、土曜日の朝、車で能登半島を北上して七尾市の実家に行く。そこで業者の車を待つことにする。とりあえず、近くに両親の墓があるので、そこをお参りする。両親に近況を報告するとともに、いろいろな願いを語る。両親が私たち家族を守ってくれますようにと祈る。

ところで、最近お墓の改築がブームだ。みんな立派なお墓を建てたがる。どこそこの家のお墓は立派になったとよく話題になる。みすぼらしいお墓を建てると嘲笑の的になる。人間はこんなことにも見栄を張るのだ。お墓が並ぶとその大小や豪華さやみすぼらしさが比較対照されてしまう。

実家に戻る。庭を見る。ユズがなっている。たくさんある。手にとってもぎ取る。全部で200~300個ほどあるか。もぎ取れる高さのものをいくつか取る。小さなビニール袋で二つほどの量を収穫する。柿はもうシーズンを過ぎる。若干残っている。

作業所の裏手にはキウイがなっている。いままで木の枠組みを作ってそこにツタを這わせて毎年かなりの収穫があったが、枠組みが壊れてしまった。でもツタは近くの栗の木に這って登って、いくつか実をつけていた。ただ実は小さいのでもぎ取らない。肥料でも与えると大きくなるのか。

裏手は単なる空間だったが、このところ竹が伸びている。そのままにしておくと家の周りが竹だらけになるので何かしないといけない。とか、何とか考えていると業者のトラックが到着する。

実家の玄関の床にすのこを敷いてそこに積み上げたが、一箱足りない。39箱しかない。研究室で積んだトラックから、別のトラックに積み荷を運び直したが、その時に一箱どこかに行ったようだとの業者からの説明。その箱の所在は調べてもらうことになり、とにかく本の移動という大仕事は終わった。

ユズがたくさんなっている。
ユズがたくさんなっている。
寒空に柿が残っている。
寒空に柿が残っている。
キウイが実っている。
キウイが実っている。
竹が増殖中。
竹が増殖中。

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