外国人への日本語の話し方

Pocket

2015-12-09

今日、あるショッピングモールに行く。買い物のあとで、駐車場の駐車券にスタンプを押してもらおうと、領収書を持ってサービスコーナーへ行く。すると、そこで外国人女性が係りの日本人と会話している。外国人女性は上手な日本語の使い手だが、やはり日本語の母語話者ではないので、ところどころ日本語で分からない部分があるようだ。とにかく何かを尋ねている様子だ。

日本人の係りの人は早口で語っている。目の前にいるのが外国人であるという意識はないようだ。早口で私でもわかりづらい言い方だ。ふと、気づいた。この係りの人は外国人と話した経験がないのだ。外国人と日本語で話すときは、ゆっくりと分かりやすく話すべきなのだ。しかし、そのことを知らないのだ。

私は外国人と日本語で話すときは、ゆっくりと分かりやすい日本語で話す。それで、外国人からは分かりやすいと感謝されることが多い。

でも、これは意識して言い方を覚えたから、あるいは自分で訓練した賜物だと思う。しかし、多くの日本人は自然な日本語の話し方しかできない。外国人用に、ゆっくりと、そして単語や言い回しを選びながら話す事には慣れていない。これは訓練すべきだと思う。

ここで、私がイオンの経営者に提案したいことは、外国人と接する可能性のある、インフォメーションの担当者やサービスコーナーの人に対して、やさしい日本語の話し方の訓練すべきだと思う。例えば、むやみに敬語は使わない方が良いと教えるべきだ。

英会話を教えて英語で応対するよりも、分かりやすい日本語を話す訓練の方が、コストパフォーマンスはいいだろう。

IMG_1217

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください