出版社の人と会う。

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2015-12-31

昨日は京都駅で出版社の人と会った。その方は大阪へ行く予定だが、久しぶりに旧交を温めようという話で、昼飯を一緒にすることになった。昔、何冊か出版する時にその方と一緒に仕事をして、それなりに実績を上げたのではと思っている。

久しぶりに会うのだが、その方は全然変わらない姿である。「やー」「お久しぶりです」というような会話から始まり、京都の駅ビルの二階の「がんこ」というレストランに行く。幸いなことにそんなに混んではいない。ゆったりとした席に案内された。

さて、積もる話をいろいろとした。私が今年度で定年退職をすること、その後の身の振り方を思案中であることなどを語った。出版社の人からは、出版界の状況、いろいろな新しいプロジェクトの進行状態を教えてもらった。ネット時代で紙媒体の書籍の出版が伸び悩みの中で、出版界もいろいろと試行錯誤をしていることが分かった。

さて、その方は今ピアノを習っている。中年になってから始めて、この10年ほど練習しているようだ。毎年、技量は少しずつであるが、伸びているようである。年に一回は発表会があり、それを目安に頑張っているそうだ。

曲は練習しているときは覚えているが、発表会が終わって次の曲の練習が始まると、その曲の楽譜はきれいさっぱり忘れると言う。ところが、子供などはちゃんと曲を覚えているそうだ。このあたりが大人になってから始めた人と子供の時からピアノを練習している人の違いだと教えてもらった。

昔、カラヤンは指揮をする曲を暗記して、楽譜なしで指揮棒を振ったそうだが、これは大変な才能であることが分かる。

さて、私は実はアコーディオンを始めようと思っている。『パリの空の下』あたりを演奏できれば楽しいと思う。しかし、手の動きが複雑そうだなと言うと、出版社の人は「一歩一歩進んでいけばいいのですよ」と言う。確かにそうだ。特に何年間でマスターすべきなどという制限はない。ゆっくりと覚えていけばいいのだから。下にYouTube から貼り付けておく。私の目標だ。この人のように演奏できればと願っている。

ネットで値段を調べると7万~8万で購入できそうだ。問題は練習する場所である。自分の今の狭いアパートでは無理な話である。やはり郷里に戻らないと、プライベートな空間は確保できない。

などと、自分は退職後の家庭菜園やアコーディオンの練習の話をしたが、楽しく時間を過ごすことができた。仕事抜きで、楽しく話をするととてもストレスの解消になる。互いに「よいお年をお迎えください!」と話して別れたのであった。

photo credit: Seattle Northwest Folklife Festival 2015 via photopin (license)
photo credit: Seattle Northwest Folklife Festival 2015 via photopin (license)
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出版社の人と会う。」への2件のフィードバック

  1. 昨年の9月以降、私の周りにアコーディオン旋風が吹き荒れています。10月には、知人の発表会を見にいきました。また、つい数日前には、ひょんなことから独奏用アコーディオンを試し弾きする機会があり、「川はよんでいる」(?)と思われる曲を師匠の前で弾かされました。「パリの空の下」いい曲ですね。退職後の楽しみに最適なのではないでしょうか。演奏の際には、ぜひ衣装も決めてやってみてください。さて、昨日の紅白歌合戦ですが、私個人のツボは、星野源、島津亜矢、マッチでした。蛍の光の
    平尾先生もナイスでした。

    • namakoさんへ 明けましておめでとうございます。大晦日は紅白歌合戦は見ないで、裏番組の「笑ってはいけないシリーズ」を見ていました。息子たちがそちらを見たいというので、そのようになったのです。星野源、島津亜矢の二人は歌を聴いたことがないので、YouTubeで、はじめて聞いてみました。島津亜矢という歌手はとてもパワーフルで聴いていてこちらも力を得られ気がしました。ところで、namakoさんは、アコーディオンをすでに弾いているとか、これからいろいろとアドバイスをお願いします。将来は、自分はアコーディオンを各地の路上で弾くことで、人々から小銭をもらい、それで世界一周ができればと夢見ています。

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