婚約指輪を返すべきかどうか

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2014-10-27

Fox Radio を昨晩聞いてた。すると、「女性が婚約を破棄した場合は婚約指輪 (engagement ring) を男性に返すべきかどうか」で議論が行われていた。女性は、ring は gift であるから所有権は自分に移った、という点を強調していた。男性は、ring は婚約の契約engagement contract 示すものであり、婚約が行われなくなったら、契約は無効になるのだから返却すべきと述べている。しかも、その指輪は1万ドル(約100万円)であり、自分は5年のローンで購入したのであり、まだローンが済んでいない、とも言っていた。しかし、女性は gift は gift であり、男性側の事情とは関係なく、自分の所有物になっている、と述べている。

ここで、視聴者の意見を聞くコーナーになり、次から次と自分の意見を述べていた。だいたいが男性に同情的であり、女性から婚約破棄にしたので婚約指輪は男性に返すべきとの意見が多かった。そして、ある人からの「その指輪を持っていてどうするのか」との質問に対して、 女性は “To sell it.” (売ってお金に換えるの)と正直に答えて、それに対して質問者が笑ってしまう場面があった。とにかく興味深く議論を聞くことができた。

このラジオ番組では、よく議論、討論が行われる。人々は実によく discussion をする。日本ならば、トーク番組は互いに話に「相づち」を打ちながら進行するのが普通だが、このラジオ番組では、対立点を互いに指摘しながら議論が進むことが多い。やはり、幼少の頃から、自分の意見を理路整然と述べることを訓練されてきた文化の人たちだなと感じることが多い。

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