20日(にじゅうにち)

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レンタルビデオショップでDVDを3枚借りた。返却の期限は一週間である。

借りるときに、係の女性(たぶん20代の半ば頃)は次のように言った。「4月20日(しがつ にじゅうにち)までにご返却下さい」である。「20日」を「にじゅうにち」と言ったので、自分は意外だと思ったのだ。

このところ、学生の何人かと話していたら、20日を「にじゅうにち」と言っていたのを思い出した。若い人の間では、「にじゅうにち」という言い方が増えているようだ。

「はつか」と言ったら「はちにち」のことかと確認されたこともあった。たしかに「にじゅうにち」という言い方ならば、間違われることもない。

ビデオショップの店員さんは、毎回、日にちの確認をしているから、これはビデオショップの方針に違いない。顧客は若い人も多いので、「しがつ はつか」という言い方だと「4月8日」と誤解されるので、あえて「しがつ にじゅうにち」という言い方にするようにとマニュアルに書いてあるに違いない。

これは私の推察だが、この店では、1日は「いちにち」、8日は「はちにち」と発音するようにと店員には指導しているのだと思う。

なお、20歳を「はたち」と読むのが多いが、これも将来は「にじゅつさい」と発音することが大勢をしめるようになるのではないか。ちなみにネットで調べると、二十歳と漢数字で書いてあれば、「はたち」と呼んで、20歳とアラビア数字で書いてあれば、「にじゅつさい」と発音するようだ(正式には「にじっさい」が読むべきだそうだ)。


さて、その後、あるお店で買い物をした。レジでお金を払う。店員さんの胸に名札がついている。「サービススタッフ」とあって、その後に店員さんの名前が書かれてあった。「サービススタッフ」とは正式の英語なのか。

これまた、帰宅してからネットで調べる。英辞郎には、ちゃんとこの語が掲載されていて「〈集合的〉接客担当の職員(たち)」という意味のようだ。和製英語だと思ったら、正式の英語としてあるようだ。

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