授業のあり方についての学生の所感

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オムニバスの授業がある。この授業では、できるだけ学生に行動して学んでもらおうという意図で各教員が工夫をしている。アクティブ・ラーニングという言葉が最近の教育界では流行っているが、それをある程度は意識して授業してきた。

学生の感想を一つ紹介したい。若干語句を変えてあるところもある。


私がいだいていた授業そのもののイメージが変わった。本来、授業というものは、配付されたプリントを見ながら教師の話を聞くものと考えていた。しかし、今回の一連の授業で、生徒一人一人が参加すべきものである、ということを知った。3,4名でグループを作り、その中で互いの意見を話し合うグループワークは特に重要である。

授業そのもののあり方は生徒が決めることはできないので、教員を目指す人ならば、このような授業の形式があって有効に機能していることを知っておくべきだ。

私は人と関わるのが苦手なために、今まではグループワークを敬遠していた。しかし、この授業で行った活動はどれも楽しかった。少なくとも堅苦しい内容ではなかった。この様な活動、あるいはゲームなどを取り入れたグループワークがあれば、とりわけ、私が小学生の頃に、この様な活動があれば、私は今より人と関わることに戸惑うことはなかったかもしれない。

とにかく、どのような形であれ、教師は積極的にグループワークを授業に取り入れるべきである。


このように学生はかなりアクティブ・ラーニングを取り入れた授業を高く評価している。これからの時代は、単なる座学ではいけない、教員側が何か工夫をしろ、ということだが、さて、何かいいアイデアはあるかな。

 

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