ライフルを持つこと

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2014-11-19

コンビニで濃度が12%の焼酎を二つ買う。一つは「すごむぎ」であり、焼酎の甲類と乙類を混和したもので113円である。もう一つは「博多の華 麦」である。これは本格焼酎で、大麦を100%使ってあるとラベルに書いてある。値段は128円である。

「すごむぎ」に関して、ラベルには次のように述べている。マイルドで華やかな香り、力強いコク、キレが良い後味、深みがあり、豊かでスモーキーな香りとある。どう言う意味か?英語にちょっとしてみる。Sugomugi has a mild and gorgeous flavor, a sharp freshness, and an affluent and smoky scent. というようなところか。意味不明だと何だかありがたく霊験豊かな飲み物のように思えてくる。分からない物ほどありがたがる、これは人間の性か。いま、55度で温めて飲んでいる、でも、昨日飲んだ「赤猿」の方が美味しいかな。

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昨日は、Fox Radio でオサマビンラディンを射殺した特殊部隊隊員のインタビューの再放送をしていたので、聞いてみた。このRobert O’Neill氏の生い立ちだが、モンタナの鉱山の町で生まれた。初めて銃を握ったのは13歳の時とのこと、それ以来狩りの好きな父親に連れられて何回も狩猟に行った、とのことである。

この人にとって銃を撃つことは少年時代からの習慣であり、何ら特別な行為ではない。広大なアメリカでは狩猟をする場所がたくさんあり、多くの人が狩猟を楽しんでいる。その延長上で、アメリカ人はイラクやアフガニスタンに行くのだと思う。日本人には理解不可能な感覚だな。

アメリカの有力なロビー団体として、NRA (National Rifle Association of America)がある。銃規制に強く反対しているグループである。ある一定数のアメリカ人達にとっては、ライフルは自らの身体の一部と感じられ、何者には頼らないで生きていく自立の象徴となっている。ライフルを持っている限りは、どんな圧政がひかれようとも、はねのけられると信じている。このあたり日本人にはとうてい理解不可能な感覚である。

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