パリ見物

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2015-02-12

パリの街を見物した。と言っても、グーグルビューでパリの街を見物したのである。ある人からグーグルビューという便利なものがあると教えてもらって、さっそく使ってみた。非常に便利である。まず、自分が昔住んだことがある街などを調べてみた。なるほど、このように変化しているのかと驚いたし、また楽しんだ。自分が小学生や中学生時代の街の面影はなくなって、すべて現代的なたたずまいに変わったのは、ちょっと残念であったが。

世界のどこでも行けるとあって、それではとパリの街を訪問した。パリの街は美しい。時期的に秋の始まりであるのか、まだ街路樹は緑色だが、ところどころ葉が落ち始めている。電柱や電線が全然ないので、町並みがごみごみしていない。Bassano St.という通りをしばらく散歩する。街路樹はのびのびと枝を伸ばしている。日本では街路樹は枝が伸びるとすぐに切り落として、痛々しい姿をしている。パリの街は通りが広いので、街路樹も枝を伸ばす余裕があるのだ。建物は煉瓦作りであり、茶色で統一感がでている。建物の高さは5,6階ぐらいに制限があるようだ。統一感、秩序感がパリの魅力の一つである。

突然、ロータリーに出る。真ん中に馬に乗り剣をかかげた男の青銅の像がある。有名な歴史上の人物なのだろうな。そしてしばらく行くとエッフェル塔が見えてきた。そう、この場所は15年前に実際に訪れたことがある。グーグルの担当者は車でこれらの写真を撮影しているので、歩行者のように動くことはできない。それでエッフェル塔の方向には進めないようだ。どうしても車とともに、車道を進むことになる。一方通行で進入禁止のところでも、グーグルビューは入ることができる。車は反対方向から進んだので、画像は逆方向からでも見ていくことができるのだ。Le Soleil du Franklin という看板の八百屋さんの前を通りすぎる。

そんなことで数時間をつぶす。切りがないので、このあたりでストップするが、これならば、もう現地に行く必要もないなと感じる。将来は匂いや音や空気もパソコンから出てきて、本当に訪問したような気になるのだろう。

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