願わくは

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2015-02-19

今日、研究室で書類を作成していたら、携帯が鳴った。昔の研究仲間の先生からの電話であった。何でも偶然私のブログを見つけて懐かしくなり、私に電話をしたということであった。その先生は今年度で定年であり、4月からは悠々自適の生活を送る予定とのこと、また春にはヨーロッパ旅行を計画しているとお聞きした。とても羨ましく感じた。

その先生の定年の話を聞いたことを切掛けに、定年後に必要なことは何か考えてみた。それは3つではないか。つまり「健康」「資金」そして「意欲」の三要素である。同僚の先生は、この三要素を十分に備えている。それゆえに定年後の生活を積極的に受けとめているのである。教訓としては、誰でも、この三要素を備えるように準備をしておく必要がある。

私だが、この三要素はどうであろうか。まず、「健康」であることが必要だ。実は、最近あまり酒を飲まないようにしている。昨年、日本酒やビールから、健康のために、主に焼酎を飲むようにしたのだが、焼酎はあんまり美味しくない。ネットで調べると、黒霧島や泡盛が美味しいとあるが、それらを飲んでも美味しさを実感したことはない。そんなことで焼酎をあまり飲みたいという気持ちになれない。夏の暑い日に生ビールを飲むと本当に美味しいと思うが、冬は生ビールを飲む機会はない。結論的に言うと、最近は酒を飲まなくなった。せいぜい週に1,2回ほど、コップで一杯である。おかげで体調はいい。禁酒することにする。願わくは、この健康状態があと10年ほど続きますように。

二番目の要素は「資金」だが、これは大問題である。次男がある大学に合格したのだが、登録料(入学金)が28万円ほどである。これはすぐに払わなければならない。別の大学も受験するのだが、その結果の発表の前に、登録料(入学金)は納めなければならない。両方の大学に合格すると、両方に入学金を払うことになる。そして、さらに授業料がある。長男と次男の学費を計算するといくらになるのか。でも教育資金は必ず確保しておく必要がある。合計金額を計算しておいて、別の銀行に預けておき授業料以外では絶対に使わないようにするつもりである。ただ、子どもたちの授業料を払うと、私や家内の使えるお金はほとんどなくなる。寂しいことだが、我慢しなければならない。願わくは、子どもたちの教育費が少なくて済みますように。

最後の要素の「意欲」はかなり大事である。年を取ると、何事も面倒くさくなる。引き籠もりがちになる。そのためにも、できるだけ、外に出て研究会や学会や名所旧跡を見ること、ブログを書いて発信したりすること、が大切である。自分の生きる「意欲」を継続させるためにも、動くことが必要だ。願わくは、自分の好奇心がいつまでも続きますように。

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ブログは外とのつながりを維持するために役に立つ。ブログを見たと言って、懐かしい人々から連絡をもらうことが増えた。常に身体を動かし、人とコミュニケーションしていくこと、これは大切なことだと思う。

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