宝くじが当選?

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2015-02-26

昨日購入したロト6の当選番号を知りたいと思ってネットで調べたら夕方の6:48分から発表とのことである。夕方まで、しばらく待つことにする。もしも1等が当たったらどうするか。確率は600万分の1ほどであるそうだ。確率は極めて低い。しかし、宝くじとは要は夢を買うのである。ロト6のように週に2回だと、当選したらどうするかと考える楽しみを味わう日数が少なすぎる。

年末ジャンボならば、購入してから当選番号が発表されるまで1か月以上あるので、その間いろいろと想像 or 妄想して楽しむ時間があるのでいい。世の中には発表まで長く待てないという人がいるので、ロト6のようなシステムが生まれたのだと思う。

卒業生がある時、次のような話をしてくれた。その卒業生の祖父はとても裕福である。毎年、恒例として、年末ジャンボ宝くじを200万から300万円ほど購入するそうである。そして、元旦の日に親戚の一族を自宅に呼び寄せて、宝くじを畳の間に広げて当選しているかどうか全員で調べるそうである。しかし、それだけ多数の枚数を購入しても全然当選しなかったそうである。卒業生が小学生の頃の思い出として話をしてくれた。すでに祖父は物故しており、そのような一族の正月行事は今はなくなったようだ。

2年ほど前、私の母が老人ホームに入っていて、見舞いに行った時に、母が次のような言葉を言った。「おまえに黙っていたけど、実は宝くじが当たったのだよ。ベットの下にお金が置いてあるから、持っていきなさい。家でも買いなさい。宝くじは三か月ほど前に買ったんだよ」寝たきりの母親が宝くじを買いに外出?と半信半疑でベットの下を見てみると何もない。この頃は、母は認知症がまだひどくはなかったので、私も一瞬もしやと期待したのだが、やはり母の妄想だったようだ。ただ、子どもたちに楽をさせたいという母の思いが、そんな言葉を発しさせたのか、と私は考えて、感謝の気持ちとともに、そんな出来事も懐かしく感じる。

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