2019年科研費合同研究集会のご案内


科学研究費に基づいて研究している複数のプロジェクトがその成果を共有しようということで、12月15日に早稲田大学で合同研究集会を行う予定です。詳細は以下の通りです。


名称:2019科研費合同研究集会@早稲田大学
日時:2019年12月12月15日日曜日
場所:早稲田大学(早稲田キャンパス)8号館3階303/304/305会議室

プログラム【2019年11月26日現在】







 















10:00-10:30 会場設営・開場・受付
10:30-12:00 研究発表

10:30-11:00 employability関連のインタビューについて
鍋井理沙(東海大学)
11:00-11:30 プライミングと英語学習
森下美和(神戸学院大学)・原田康也(早稲田大学)
11:30-12:00 学習者対話データ収集用録音・録画機材の比較検討:ハードディスクレコーダ・ハンディカム+ブルートゥースワイヤレスマイク・アクションカメラ・全天周カメラ+360度マイク
原田康也(早稲田大学)
12:00-12:45 科研費関係者打ち合わせ・昼食
12:45-15:00 研究発表

12:45-13:30 関係代名詞節の翻訳における連体・連用の選択性
佐良木昌(明治大学)
13:30-14:15 従属接続節形成の胚たる関係節について
佐良木昌(明治大学)
14:15-15:00 地方大学における「観光英語」の授業のあり方
河原俊昭(岐阜女子大学)
15:00-15:15 休憩時間
15:15-16:50 研究発表

15:15-15:45 日光における言語景観の変容:文化と想像力
平松裕子(中央大学)・森下美和(神戸学院大学)・原田康也(早稲田大学)・佐良木昌(明治大学)
15:45-16:15 日光アプリの評価
傅翔・伊藤篤(宇都宮大学)
16:15-16:45 ヘルスツーリズム
吉村・伊藤篤(宇都宮大学)
16:45-16:50 研究集会閉会の挨拶:原田康也(早稲田大学・情報教育研究所・所長)
16:50-17:10 会場整理・撤収

研究集会に関しての詳細は次の情報をご覧ください。

会告
名称:2019科研費合同研究集会@早稲田大学
日程:2019年12月15日日曜日
会場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館3階303/304/305会議室
住所:東京都新宿区西早稲田1-6-1
参加費:無料


主催:早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所

共催
日本英語教育学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/jeles/index-j.html
日本教育言語学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/eduling/index-j.html
日本ビジネスコミュニケーション学会
http://www.decode.waseda.ac.jp/abcj/index-j.html


企画
科研費基盤研究(B)・課題番号:15H03226
研究題目:日本人英語学習者のインタラクション(相互行為)を通じた自律的相互学習プロセス解明
研究代表者:原田康也(早稲田大学)
科研費基盤研究(B)・課題番号:17H02249
研究題目:ICTによる観光資源開発支援:心理学的効果を応用した期待感向上
研究代表者:伊藤篤(宇都宮大学)
科研費基盤研究(C)・課題番号:16K02946
研究題目:英語コミュニケーションにおける統語的プライミングを利用した統語処理の自動化促進
研究代表者:森下美和(神戸学院大学)
科研費基盤研究(C)・課題番号:17K02987
研究題目:高度翻訳知識に基づく高品質言語サービスの研究
研究代表者:佐良木昌(明治大学)
科研費基盤研究(C)・課題番号18K00846
研究題目:雇用現場で求められる実用的英語スピーキング能力とは何か?:探索的研究
研究代表者:鍋井理沙(東海大学)
科研費基盤研究(C)・課題番号:18K11849
研究題目:ネット社会におけるインバウンド観光客・定住者を意識した文化伝達の言語表現
研究代表者:平松裕子(中央大学)


参加・発表申し込み
フォーム:https://forms.gle/F6P8rSE91o54vda36
上記フォームから参加者情報等をお知らせください。
発表者・連名者も、発表申し込みとは別途、参加申し込みをお願いします。


お知らせ・注意事項・お願い【2019年11月20日現在】
プログラムは現在も調整・修正中です。当日まで予告なく変更される場合があります。
会場案内:早稲田キャンパスへのアクセスにつきましては、以下の地図等をご参照ください。
http://www.waseda.jp/top/access
http://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
Google maps http://maps.google.co.jp/ にて【新宿区西早稲田1-6-1】を検索
Google maps: 早稲田駅から8号館まで


2019年12月15日(日曜日)は8号館が閉館となる可能性があります。閉館となっている場合は、南門からキャンパスに入ってすぐ左手の8号館のガラスの自動ドアの右手にガラスの引き戸がありますので、こちらから入館して、守衛に8号館3階会議室で開催の日研究会に参加する旨をお伝えください。
本研究集会は【子育て支援モード】で開催します。託児室などの用意はできませんが、乳幼児連れでの参加者・発表者を温かく迎え、見守るという方針にご理解・ご賛同いただければ幸いです。
気象状況・交通機関運行状況の影響なども含め、本研究集会の開催ならびにプログラムの詳細については予期せぬ変更の可能性が考えられます。

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大学共通テストで英語の民間テストの導入が延期された。


このところ、大きな話題になっているのは、大学共通テストで英語の民間テストの導入が延期されたことである。延期は当然のことだと思う。現段階では受験生たちは英語に関しては、自分がどのように受験してゆくのかイメージがつかめないことだと思う。

7つの民間の英語試験として、英検、GTEC、ケンブリッジ英語検定、IELTS、TEAP、TOEIC、TOEFLと名前が挙がっていた。その中でも、TOEICは7月2日にこの民間英語試験に参加しないと表明したので、それ以降は、6つの民間の英語試験が手をあげていたことになる。

相互の点数の関連性をどうするかということだ。それぞれをCEFRの値に還元して比較するというのだが、それは可能なのか。ネットで見てみると換算表らしきものを見つけた。

http://eic.obunsha.co.jp/eic/pdf/kokushi/2018_cefr/A4_180413.pdf

英検で2630を取るとCEFRでC1と見なされる。この値はケンブリッジ英検で180に換算されるというのだ。

試験となったら、それぞれの民間テストのテスト自体の妥当性が問われる。次は民間テスト同士の換算の妥当性だ。そして民間のテストの採点の妥当性が問われる。

作られた問題は大丈夫か、互いの換算は大丈夫か、採点はしっかり大丈夫か。そして、事前に問題は漏れることはないのか。いずれも首をかしげることばかりだ。

センター入試は非常に厳格に運用されている。間違いはないか何度も何度もチェックがある。そしてちょっとしたミスで新聞で大きく報道される。入試監督も厳しいものである。5分ほど早めに終了したら大騒ぎになる。言ってみれば、電子時計レベルでの細かい運用がされている。

ところが、民間試験は、電子時計レベルの世界に、突然、日時計の世界を持ち込むようなものだ。どうしても、厳密さの基準が合いそうにもない。

私自身は共通テストのようなものは廃止すべきと思う。センター入試を維持するために膨大なコストがかかっている。もう、昔のように各大学で独自に行えばいいと思う。あるいは学部によって行えばいいかと思う。

英語学科でspeaking能力をもった生徒を必要としたら、その学科で責任を持ってspeakingの試験をすればいい。教員が総がかりでインタビュー試験をしても良いし、英検の2級を持っていたら、それを英語の試験に当てると判断しても良い。とにかく、各自に任せたらどうだろうか。

ただ、国立大学は日には決めていたが、それくらいは共通にしてもいいだろう。

 

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論文の価値はgoogle が決めてくれる。

いろいろな論文がネットで読める。昔と比べるとネットに自分の論文を掲載することに躊躇う人は少なくなってきた。「自分のアイデアを盗まれるのでは」と心配する人もいるのだろうが、公表するということは、一番乗りを宣言することであり、むしろ必要なことであると思われる。

何かを知りたいときは、キーワードを入れて検索することが増えてきた。その時は、いろいろな論文が出てくる。最初のページに出てくる論文はやはり価値は高いのであろう。

これからの時代は、研究者の価値は、いかに多くトップページに出てくる論文をたくさん書くかによって決まっていくと思う。Google が決めるのだ。Google のアルゴリズムが各論文の評価を機械的に決めていく。その論文に対するアクセス数はどれ位か、被リンク数がどれ位あるか、リンクされている先はどれ位権威があるのか、などである。

トップページにある論文はたくさん読まれる。よって強い影響を与える。それによって多くの新しい論文で引用される。引用されることが多くなると、さらにアクセス数がふえる。その分野の研究者はその論文を読んでみようとする。いつの間にやらその論文に権威付けがされる。

現在は論文の価値は査読がある学会の紀要に掲載されたのかどうかがポイントなる。あるいは引用数がどれ位あるかも考慮されるようだ。

Simon / Pixabay

しかし、これからの時代はGoogle検索で何ページ目に現れるかがポイントになっていくだろう。教授昇格や新規採用などもトップページに来る論文を何本書いたかが審査の基準になってくると自分は予想する。

現代でもすでに採用の時は、採用審査の先生たちは応募者の名前を検索して、その人のホームページを見つけようとしている。独自のホームページがなくても、関連する情報を入手する。ホームページがあるならば、それを見て、その人の学問体系や発表した論文を見て、その人のイメージを掴もうとする。さらにはその人の論文のGoogle評価を調べる。

これからの若い研究者はgoogleを意識して、google 検索で第1ページに出てくるような論文を書くべきだと思う。また、できればホームページをきちんと作成して、自分を上手にアピールできるようにしておくといいだろうと思う。

金龍ラーメンを再び食べる。

2016-01-14

今日は非常勤の仕事で大阪に向かう。お昼頃に、なぜか金龍ラーメンが食べたくなり、難波の駅をおりて御堂筋の方に向かう。馴染みの金龍ラーメンが見えてきた。メニューは二つだけ、600円の金龍ラーメンと900円のやや分量の多いラーメンである。私はいつも安い600円のラーメンを注文する。image

スープは豚骨や鶏足を煮込んだタレで秘伝であり、これが人気の原因であろう。通りに立っての立ち食い形式である。この日は寒い日であったが、ラーメンを食べていると身体が温まってくる。ニラとキムチは取り放題である。さて、横の中年の女性はたくさんの量のニラとキムチをラーメンに入れている。辛すぎるのでは?大丈夫かとその中年女性の横顔を見るが、平気な顔で食べ続けている。

さて、非常勤の仕事だが、今年になってから初めての授業である。実はいつもまじめに出席していた一人の学生がいない。聞くところによると、学校を退学したそうである。頑張っていた学生で、英語の力もあったのだが、何か家庭の事情のようだ。

人生にはいろいろなことがあるのだが、その学生には、この挫折にくじけないで頑張ってほしい。人生は何度でもやり直しのチャンスがあるのだから。

今日の授業はテキストを読むことであった。内容はフランスのパリに住む人々の話であった。パリに住む外国から移住してきたガイドさんと芸術家たちの生き方について論じた文である。パリの町は大きなブラックホールのようである。その魅力にとりつかれて故国を忘れてしまう人がいる。

私もそんな生き方にあこがれたことがある。魅力ある大都市のなか、「孤独」に生きるのも格好いいな、と思ったものである。もちろん、現実に住むのは大変で、おそらく、幻滅、失望、イライラの連続だとは思うのだが。

そんなことを語りながら、授業を進めた。今日は学生からもいろいろな意見が聞けてよかった。英語だけの学習ではなくて、学生たちの人生観や世界観を引き出すことができたのはよかったと思う。今日の授業は90点ぐらいのできか。

JACET関西に参加する。

2015-11-30

土曜日にJACET(大学英語教育学会)の関西支部の大会が開催された。それに参加する。神戸学院大学を訪問する。まずこのあたりはポートポートランドという名称で、全てが広々していて、日本ではないようだ。道は広いし、建物は近代的だ。未来都市を歩いているように感じた。

海を埋め立てて出来た場所であり、スペースは贅沢にとってある。歩道は広いし、車道も場所によっては6車線ほどもとってある。

そして、大学はレンガ色のとても格好良い建物であった。この記事の一番最後に写真を載せる。日本の大学というよりも欧米の大学のようだ。また内部もモダーンな感じで、これからの大学の建物のあり方を示している。

学会は、シンポジウム『動機付け研究最前線」を聴いてみるが、この複雑系という概念を応用して、英語救育に役立てようというアイデアは面白いと思った。そうか、複雑系の概念までが英語教育に導入されるようになったのか、と意外な気がした。

さて、3時から「書籍教材」の紹介をおこなう。ある教室を借りて新刊テキストの紹介を順次行うのだが、われらの共同作業で生み出したテキスト『おもてなしの観光英語』(Hospitality English)が一番手として紹介された。紹介する人は木戸先生とライト先生である。壁にパワーポイントでスライドを投影していろいろと宣伝を行った。

合計で20名ぐらいの人が集まって発表を聞いてくれた。質問があり、ビデオがあるかどうかの聞かれた。このテキストはCDはあるのだが、ビデオはない。たしかに付録としてビデオがあれば、学生はより関心を持ってくれるだろう。

出版社もそうであるが、著者たちは出来上がった本がどれくらい売れるか、世間からどれくらい注目を浴びるか心配なのである。自分の子の成長の様子を見る感じで、上手く育ってほしいと切に願うのである。

テキストの概要
テキストの概要
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芝生が美しい
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中は超モダーンな作りである。
DSCN8949
著者たちの二人が説明をする。
DSCN8937
広々としたキャンパス

 

タレントの写真は撮れないか?

2015-11-25

先般、勤務校の学園祭で渡辺直美が来てパフォーマンスを行った。その写真を撮ろうとしたら係りの人から注意されて写真撮影を断念した。

あとで、これはどのような法律に基づいているのか調べてみた。有名人の肖像権は特に法律で定めてあるのではない。何かそれで逮捕されることはない。解釈としては、渡辺直美の写真は契約する事務所が独占販売する権利を持っている。私の行為は芸能事務所の財産権を脅かす恐れがあったわけだ。

つまり、私が渡辺直美の写真を撮りブロマイドや写真集として売り出して、芸能事務所による写真販売の利益を減少させる可能性があったということだ。

なお、これは著作権とは関係がない。渡辺直美の写真を撮ったカメラマンの作品を私が無断盗用すると、カメラマンの持っている著作権を侵害したことになる。

以前、高槻のイオンで吉幾三がコンサートしたことがある。そこのコンサート会場は店内の階段状になった部分を使ったのだが、コンサートの日は周りを大きな幕で囲んで、外から見られないようにしていた。あまり有名でない芸能人だと写真は撮り放題であるが、吉幾三ぐらいの大物になるとかなりうるさくなる。

自分はブログを運営している。その時の私の意図は、渡辺直美の写真をブログに掲載して訪問者の人に喜んでもらおうという意図であった。別に渡辺直美の写真集を無断で発売して金儲けをしようという意図はなかった。であるので、具体的などの法律に違反するということはなかった。ただ、近年、社会的な常識としてコンサートなどの芸能人の写真は撮ってはいけないということになっているようだ。

ところで、渡辺直美だが、かなり横幅がある。それでも器用に踊っていて運動神経は優れているようだ。彼女のあの体が彼女の商売道具である。渡辺直美が痩せてしまったら、もう笑いは取れない。お笑い芸人の座からは去らざるをえなくなる。とにかく、みんな一生懸命生きているのだ。

photo credit: My Bessa R via photopin (license)
photo credit: My Bessa R via photopin (license)

学園祭でサークルKを訪問する。

2015-11-21

今日は勤務校が学園祭で賑やかであった。私の教え子が催しているサークルKに顔を出す。教え子の皆さんはとても元気で笑顔で私に挨拶してくれた。教室とはまた異なった印象の若い人たちである。

サークルKでは、マンドゥスープを売っている(ちなみに「サークルK」のKとは、韓国Koreaの略語だ)。400円と350円の2種類があるが、私は350円の方を注文する。これはキムチが入っていない方で、400円はキムチ入りのスープである。味はなかなか行ける。美味しい。体が暖まってくる。

なお、教え子の一人であるKさんは来週、韓国に行ってくるという。Kさんは昨年は私の英語の授業を取ってくれていて、英語の成績も良かった。現在は、忙しくて英語の勉強をする時間はなかなか取れないようだが、韓国語の勉強を始めているという。若い人が真剣に語学に取り組むと覚える速度は速い。Kさんには、是非とも英語と韓国語と日本語の三言語に通じる国際人になってもらいたい。

サークルKのメンバー
サークルKのメンバー
私の孫娘と写真を撮る
私の孫娘と写真を撮る
火曜日のクラスの学生
火曜日のクラスの学生

 

この日は、ホームカミングディである。何人か懐かしい顔ぶれの人も本学を訪問してくれた。いつまでも母校を忘れずに、心の底の存在と大事にしてほしい。

てなことで、今日は学園祭はまだ続くのだが、早々と学園祭の様子をアップした。午後からは渡辺直美が訪れるそうだ。それまで、私はここにいたいが午後には用事があるのでそれは難しいかな。渡辺直美の写真をこのブログに載せるとブログ訪問者は増えるだろうと思うのだが。再度元気な皆さんの写真をアップする。

元気な皆さん
元気な皆さん

学園祭だが、4時頃にタレント、渡辺直美が来て、歌の物まねやトークをしていた。実物を見たのは初めてなので、嬉しくなって写真を撮ろうとしたら、係の人から撮らないようにと叱られた。なるほど、タレントの映像は著作権があるようだ。であるので、本当はこのブログに掲載してお見せしたいが、残念ながら写真は掲載できない。