新伝さんから額縁入りの書画を送ってもらった。


親戚の新伝さんに、キンモクセイに囲まれ中央にKnow yourself.と書かれた書画を送ってもらいたいとお願いをしていたら、本日の午後、額縁入りの書画が届いた。研究室のどこかに飾ろうと思った。最初は入り口の扉の前と思ってみたが、学生の出入りが激しいので額縁を傷つけてしまう恐れがあるようにとも思った。いろいろと置いてみたが、とりあえず、本棚の上に飾ってみることにした。机の上のパソコンの後ろもいいかなともおもった。とにかく、いろいろと試行錯誤して最終的にはどこに置くか決めたいと思った。

新伝さんには、わざわざ額縁に入れた書画を送っていただき大変感謝している。柔らかい毛筆の文字と温かいキンモクセイの画像は、癒やしになる。採点などで疲れたら、この書画を眺めて、心を落ち着かせたいと思う。

研究室のドアの横に掲げてみる。
本棚の上に置いてみる。

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新伝さんからアートが到着しました。


私の親戚で書画アーティストの新伝さんから時々作品を送ってもらっている。昨日、新しい作品が到着したので、さっそく皆様に披露したい。花の画である。赤い色、ピンクの色と暖色系の色である。そして、「私は私のままでいい」と中央に文字が書かれている。明るい花の中で、爽やかにこの言葉が言われたようだ。これが青や暗い色の中で言われたならば、人生の辛苦を味わったすえに、この境地に達した、という印象を与えてしまう。

とにかく、この言葉は、「私は私のままでい。そう、無理な背伸びはやめて、自分に合った生き方をすればいい」という教訓である。例えば、同僚が豪華なハンドバックを買ったので、自分も負けないように、ブランドのハンドバックを買う。それも、ローンで買う。などの行動は自分で自分を苦しめることである。

「自分の身の丈に合った生き方をすればいい」は、英語だとどう言うのか。ネットで調べると、Know yourself!(自らを知れ)と訳語が出てきた。なるほど、自らを知ることで、私は私のままでいい、という境地に達するのであろう。

私は私のままでよい。
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画像「縁」を親戚の新伝さんから送ってもらう。


私の親戚の新伝さんは、書画アートに関心を持たれて、意欲的に作品を作成している。今回は、アルコールインクアートというアルコールとインクを合わせて作ったアートに書道で「縁」と書いた作品である。

アルコールインクアートとは、アルコールインクを紙の上に垂らして、インクの広がりやにじみ、色の混ざり合いから偶然にできる模様を鑑賞するアートである。新伝さんのアートは、それに加えて、書道で文字を中央に書いた点が特徴になる。普通のアルコールインクアートは文字は入らずに、模様だけを楽しむが、「縁」は文字も楽しむのである。

「縁」という漢字は、何と読むのかなと思う。可能性として、「えにし」「えん」「ふち」「ゆかり」などがある。自分の好みとしては、「えにし」と読んでみたいのだが、作者の新伝さんは「えん」と読まれることを意図して書いたのではと思う。

とにかく、このブログで、この画像をご覧になった方は、私どもと「えん」「えにし」ができたものと思うので、このブログをまた訪問されることを期待している。

新伝さんからの書の到着


私の親戚の新伝さんは活発な書アート活動を続けている。従来の書道ではなくて、新しい要素、つまり絵画的な要素やアルファベットなどを取り入れた書道を目指している。最近、贈られてきたアートを紹介する。

一つは「大輪の花を咲かせる」であり、もう一つは「幸代」である。共に暖色系の色を用いている。時々、これらの色はどのようにして作るのか不思議に思う。黒色ならば、硯に石を磨ることで手に入れることができるが、黒色以外はどのようにして入手するのか、と思っている。

絵画と書の結合ならば、俳画などが思い浮かぶ。俳画の大切なところは、適切な色を出すことである。石を複数購入して、それらを混ぜながら目指す色を作り出してゆく。そのプロセスは楽しみでもあり、難しいことでもある。

新伝さんは、赤、黄、緑などの色も作られているので、作業中の様子などを、特に黒色以外の色を作り出している作業の姿などを映像にして、皆様に披露すると面白いと思う。

書画アート

親戚の新伝さんの描いたアート

私の親戚の新伝さんは、書道アートに関して活発な活動をされている。今日はそのうちの3つほどの作品を紹介したいと思う。それぞれが、個性的な魅力を持っている。

1つ目は、『からたちの花が咲いたよ』である。これは北原白秋の詩である。この画を見ていると、音楽が聞こえてくるような感じがする。懐かしい歌声が、人々を幼い頃の幸せな世界へと誘う。

からたちの花が咲いたよ
紫陽花
I’m really glad to meet you.

2つ目は「紫陽花」である。アジサイとカタカナで書いたりする人もいるが、やはり紫陽花と漢字で表現すると重厚感が出てくる。この梅雨の季節は、いたるところに、紫陽花がたくさん咲いているので、紫陽花を愛でたいものである。なお、英語では、hydrangea  と言って、hydro- 「水」という語源が入っている。英語圏でも、紫陽花は水や雨と結びつくようだ。

紫陽花であるので、筆で用いる色はやはり紫である。紫は古来、高貴な色として珍重されてきた。この画は、文字が書かれてあるだけだが、紫陽花の高貴で華やかな絵姿をも想起させる点で興味ふかい。

3つ目は、アルファベットを筆で書いている。新伝さんは、従来の書道から脱却して、新しい手法を見つけ出そうと努力している。その1つの試みとして、アルファベットを筆で書こうとしていることだ。

新伝さんは、現在、個展を開こうと計画している。それには、ある程度の数の作品が完成させる必要がある。しばらく時間がかかるかもしれないが、新伝さんの個展を楽しみに待ちたいと思う。

親戚の新伝さんから届いたアート書道の作品

私の親戚の新伝さんは、アート書道に関心があり、積極的に創造活動をされている。私もそうであるが、新伝さんは石川県の能登半島がルーツである。今は晩秋で秋が深まりゆき、黄葉や紅葉の美しい季節である。新伝さんは、この季節の石川県の紅葉からいろいろなインスピレーションを得ているようだ。今回は、以前の作品のリメイクだそうだが、次のような作品を送ってくれた。ここに掲示してみる。

優しい秋の風

「秋の風」という言葉だと、どうしても、晩秋の寂しい雰囲気と結びついてしまうが、新伝さんは、あくまでも「優しい秋の風」として暖色系の色を使ってアートを作成した点がユニークだと思う。

 

私の親戚の新伝さんの作品の紹介(2)

新伝さんの作品を続いて幾つか紹介します。いずれも暖かい雰囲気が伝わり、心が豊かになってくる作品だと思います。

次の作品は、とりわけ、女性らしい感性の豊かさと細やかな心遣いが感じられる作品です。

左側にエッフェル塔が見えます。パリをイメージした作品です。

なお、新伝さんは新しい時代、「令和」をイメージした作品を幾つか完成させようとしています。令和はさっそく書道の世界では盛んに取り上げられています。新伝さんの専門は、書道アートという伝統的な書道に新しい色彩を吹き込んだ分野で、この分野では「令和」を意識した作品はまだ少ないようです。新伝さんの作品のできあがりを楽しみにしています。