パスポートの更新をする。

2016-02-19

自分の持っているパスポートが3月の1日で期限切れとなる。期限前に更新をしておくと提出する書類はいらないので、今日手続きにゆく。京都市は駅ビルの8階にある京都府旅券事務所で発券している。そこに13時頃にゆく。この日は人の数は少なかった。早く終わりそうでちょっと嬉しい。申請書に必要事項を記入して順番を待っている。5,6分で自分の番が来たので、受付で記入した申請書を見てもらう。

受付の人はなにやら書き込んでいた。そして、自分の持参した写真を定規で測りだした。そして、この写真では顔が小さいので受け付けられないという。顔の上下は34ミリの長さでプラスマイナスで2ミリの誤差まで許されるのだが、私の顔の写真は長さが2ミリほど足りないと言う。自分は写真を撮るのは自宅近くの自動証明写真機を利用した。ボックスの中に入って、自分で角度や大きさを調整して、だいたいこれぐらいだと思うところで、ボタンを押して証明写真を入手したのだが、それでは長さが足りないようだった。

撮り直しとなり、旅券事務所の横の写真センターで撮ることになる。2枚で1300円である。自動証明写真機では8枚ほどで500円なので、相当金額は増える。写真センターではプロのカメラマンが撮影してくれるので、大きさを間違えることはないそうだ。しかし、自分は思わず予定外の1300円の臨時出費に寂しい感じがした。

とにかく、写真を撮り直して、再度受け付けに持って行くと今度は受理してくれると言う。よかった。受理票を受け取る。一週間後の2月28日に本人が受理票を持って再度ここにくれば新しいパスポートを受け取れるという。

10年のパスポートであるが、パスポートの更新はこれが最期になると思う。10年後、自分が75歳になったら、もう外国旅行は無理だと思う(多分、まだ生きていると思うが)。

始めてパスポートを作ったのは40年ほど前か。その頃は貯金通帳を持って行って貯金が50万円以上あることを係の人に示す必要があった(あるいは、50万円以上だったかもしれない)。それから、2,3週間後に自宅に案内の葉書が来て、それを持参してパスポートを受け取った記憶がある。そのころはパスポートは5年間が最長だった。

その頃と比べると、貯金通帳を見せる必要はなくなったこと、できあがりが一週間後と早くなったこと、10年のパスポートができたこと、などいろいろと変化があった。パスポート更新の手続きの時には、そんな昔のこともちょっと思い出した。

photo credit: It is getting pretty well-used via photopin (license)

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