皆んなで、あるレストランに入ったら、壁とメニーに以下のような表記を見つけた。
Menubook と hot spisyである。たまたまアメリカ人が一行にいたので聞いてみるとmenubook という表現はおかしい。menu だけでいいそうだ。
それから、もう一つの表現は二重に間違えているそうだ。spisyはスペルはspicy であるべきだ。さらにスペルを直しても、hot とspicyとあるのはおかしいそうだ。つまり同じ意味の語が続くので、冗長になるようだ。「頭が頭痛がだ」のような感じだそうだ。
もう一つの画像は以下の通りだ。
これらの表現は日本式な味わいを出すと肯定的に捉えられないかな。つまりある種のcultural richementと考えてはいけないかな。などと、考えたりした。